【政治家】塩村文夏
1999年に共立女子短期大学を卒業し就職氷河期としてアピールし参議院議選に出馬し参議院議員になった。
90年代にグラビア出演しているほか「恋のから騒ぎ」などにメディア露出が非常に有名だろう。
その後もナンシー塩村、眞野夏帆などペンネームを使い分け、バラエティ番組恋愛新党などに出演している。
更に一旦芸能活動から距離を取ったあとイギリスに語学留学しオーストラリアホスピタリティマネジメントを学んだだけでなく、当時フライトアテンダントとして勤務している。
必死に氷河期大変、貧乏辛いというアピールしているが、ご覧の通りメディア出演で話している様に通常よりはるかに裕福な生活である。
2014年6月に「セクハラやじ問題」(産む機械発言)で注目された。
2019年の第25回参議院議員通常選挙で東京都選挙区で当選しているが、なぜ当選したかは投票者が情弱だからだろうか。
また反日活動家だろうが誰だろうがなりふり構わず関わり顔を売っている。
【政治家】小泉進次郎 職業:ポエマー 其の2 セクシー発言
それらしい事を言っている政治家の代表でお馴染み小泉進次郎が、国連の演説で気候変動問題はセクシーにという訳の分からない事を言い始めた。
「日本は1997年に京都議定書を採択したが、リーダーシップを発揮してこなかった。きょうから我々は変わります」
「気候変動のような大きな問題は楽しく、かっこ良く、セクシーであるべきだ」
ロイター通信はこの発言を取り上げ具体的な説明が無かった事を笑いどころにしていた。
「日本の新しい環境大臣が気候変動との戦いをセクシーにと発言した」というのを気候サミットで喋る予定がないのにG7中唯一の火力発電増加国が、既存の取組みが退屈なのでセクシーにしようって言ってる。
渡米早々ステーキを食いに行っただけのことはある。
【政治家】小泉進次郎 職業:ポエマー
小泉進次郎環境大臣は2019年9月17日、福島第一原発事故で発生した除染廃棄物について、記者から中間貯蔵施設の汚染土を30年後に福島県外に移す事について訊ねられた。
「これは福島県民の皆さんとの約束だと思います」「その約束は守るためにあるものです。全力を尽くします」
という答弁に対して記者が「具体的には?」と再び訊ねた。
「私の中で30年後って事を考えた時に、30年後の自分は何歳かなとあの発災直後から考えていました。だからこそ、私は健康でいられれば、30年後の約束を守れるかどうかというそこの節目を私は見届ける可能性のある政治家だと思います」
というポエムを披露した。
当然だが言ってる意味がわからないといった声が多数だ。
またこの件に関しては橋下徹などにも諭されている。