【政治家】塩村文夏

 
1999年に共立女子短期大学を卒業し就職氷河期としてアピールし参議院議選に出馬し参議院議員になった。

 

90年代にグラビア出演しているほか「恋のから騒ぎ」などにメディア露出が非常に有名だろう。

その後もナンシー塩村、眞野夏帆などペンネームを使い分け、バラエティ番組恋愛新党などに出演している。

 

更に一旦芸能活動から距離を取ったあとイギリスに語学留学しオーストラリアホスピタリティマネジメントを学んだだけでなく、当時フライトアテンダントとして勤務している。

 

必死に氷河期大変、貧乏辛いというアピールしているが、ご覧の通りメディア出演で話している様に通常よりはるかに裕福な生活である。

 

2014年6月に「セクハラやじ問題」(産む機械発言)で注目された。

 

2019年の第25回参議院議員通常選挙で東京都選挙区で当選しているが、なぜ当選したかは投票者が情弱だからだろうか。

 

また反日活動家だろうが誰だろうがなりふり構わず関わり顔を売っている。